風の無い火曜の夕暮れは想い出に浸る

テレビのアンケートで、「トルネード」のことを尋ねられたら、あなたはなんと言う?「師匠」って、人によって受け止め方が全然違うかもね。
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息絶え絶えで口笛を吹く家族と横殴りの雪

ちょっとだけ時間にゆとりが持てたので、ゲオに足を運んだ。
新たにmp3playerに挿入する楽曲を探すため。
この春、しょっちゅう楽しんだ曲が西野カナ。
だいたい聞いているのが洋楽。
ヨーロッパの音楽もかっこいいなーと思う。
と思い、今回レンタルしたのはボンボンフレンチだ。
甘いヴォイスと仏語がカッコイイと思う。

笑顔で自転車をこぐ兄弟と俺
アンパンマンは、小さな子に人気のある番組なのに、しかしとても攻撃的だと思う。
ストーリーの終わりは、アンパンチとぼこぼこにして話を終わりにすることがすごく多く思える。
こどもたちにも大変悪影響だと私には思える。
ばいきんまんとどきんちゃん達が、そんなに悪いことをしていない内容の時でもぶん殴って話を終わらせる。
アンパンマンは、ばいきんまんとかびるんるん達を見たら、やめろと怒鳴りながらもう殴りかかっている。
話を聞かずに問答無用だ。
説得するわけでもない。
ただ、ぶん殴って終わりにするからいつになっても改善されず、いつまでたっても同じ内容だ。
思うのだけれど原作は違うのだろうけど、アニメ向きにするために戦いのシーンをいれてそのようになっているのだろう。

勢いで踊る友達と読みかけの本

寝る前に、500のビールを一人で飲むのが楽しみになっているけれど、最近はさらに、ワインを飲んでしまう。
もちろん、翌日に外に出かける仕事をしないときに限るけれど。
家族と離れて暮らしていた時に、住んでた部屋の近くで酒屋を発見して、父の日も近かったので買ってみた。
私はかなり見栄っ張りなので「1万円くらいのプレゼント用ワインを探しています」なんて言って。
家族に贈った、そのワインが1万円ほどしたことをついつい話すと、父は気まずそうに「・・・うん、やはりそうだと思った!」と言ってくれた。
他には何もいう事は、特にはなかった。
この一件で、あまりワインの質にこだわらなくなった。
あー美味しいと思えるお酒だったら、お金や質にはこだわらないと決めた。

夢中でお喋りする兄さんとわたし
少年はとってもひもじかった。
あと数日で夏休みという時期、学校から歩いて下校していた。
セミは大きな声で鳴いていて、日光は強く、夕方にもかかわらず、まだお日様は高かった。
少年は汗を流しながら一人で歩いていた。
友達と一緒に下校するのがほとんどだけど、今日はものすごくひもじかったから、早いとこ家に帰ってとにかく何か食べたかった。
少年が狙っているのは、昨晩のカレーの残り。
昨夜のカレーは、たしか鍋にかなり残っていた気がする。
ご飯だってたぶん、残ったのが冷蔵庫にあるはず。
少年はカレーを食べる自分を思い浮かべて、足早に家を目指した。
すると顔からは汗がいっそう流れてきた。

どんよりした大安の晩は外へ

以前、入社して多くの仕事仲間に囲まれて働いていた。
しかし、数年たつと、人と共に何かをするというのが向かないと実感した。
拘束時間が時間が長い上に、チームプレイで進めるので、仕方のない事だが、噂話が多い。
噂話を元に、仲よくすれば上手くやっていけるのかもしれない。
どう考えても、本人の自由では?としか思えないのだ。
厄介なことに、ペースが遅い人に合わせて進めるという努力ができない、早い人についていけない。
普通は、努力が足りない!と思うだろうが、家族には運命なのだと言われた。

どしゃ降りの水曜の夜明けに冷酒を
ネットニュースを毎日見るけど、新聞を読むのも好きだった。
現在は、無料で見れるネットニュースが色々あるので、新聞、雑誌はお金がかかりもったいなくて買わなくなってしまった。
けれど、読み慣れていたからか、新聞のほうが短い時間でたくさんの量の情報を得ることができていたけれど、ネットのほうが関わりのあるニュースをおっていくことが出来るので、深い内容まで調べやすいことはある。
一般的な情報からつながりのある深いところを調べやすいけれど、受けなさそうな情報も新聞は目立ちにくいぐらい小さくても記載しているので目につくけれど、インターネットニュースだと自分でそこまでいかなければ目につかない。
近頃では、米国の債務不履行になるかもという話が気になる。
デフォルトになるわけないと普通思うけれど、もしそうなったら、日本ももちろん影響を受けるし、そうなれば、自分の収入にも関係してくるだろうから気になってしまう。

息もつかさず吠える姉妹と履きつぶした靴

だいたい、業務や家の中の事に手いっぱいで、ほとんどゆっくりできる時間がない。
少しの空き時間があっても、常に次の仕事のスケジュールなど、何かの締切が頭にある。
それでも、大きな休みができると、めちゃくちゃワクワクしてしまう。
では、このオフをどうやって費やそうかと。
最終的にはいつも、あれしたい、これしたい、など願望のみが重なり、すべては上手くいかない。
そして私は行動が遅いので、あっと言う間に時は経過。
時は金なり、とは本当に真実だと感じる。

風の強い大安の夕暮れは足を伸ばして
江國香織さんの小説に登場するヒロインは、陰と陽を潜めていると思う。
結婚していて、他の男性と恋愛することをそこまで責めない。
恋の一種ではあるが、心底愛しているのは旦那さんだけのただ一人。
なんてヒロインが多く見られるような気がしませんか。
旦那意外との恋愛を陰だと考えれば、旦那さまは陽。
ふとした瞬間に別人が入ったように陰が登場する。
結婚以外での恋愛に関する価値観は置いておいて、そのストーリーの主人公を凝視する。
自分の中に新たな恋や価値観が現れることもたまにある。

息もつかさずダンスする妹と壊れた自動販売機

性能の良いカメラも、本当に夢中になってしまうけれど、それとは違って突出していると言えるくらい好むのがトイカメだ。
5000円あれば取り組みやすいトイカメがすぐに持てるし、SDがあるならパソコンですぐに見れる。
眼前性や、瞬間を撮るには、一眼が似合うと思う。
ところが、その場の雰囲気や季節感を収める時には、トイカメラには他のどれにもかなわないと熟考する。

陽の見えない週末の夜明けは昔を懐かしむ
集団検診は、毎回どこか引っかかる。
脈だったり、血液検査だったり、尿だったり。
胃のレントゲンを発泡剤とバリウムを一気飲みして受けてみて、検査結果を受け取ると、胃がんの疑念があるので、急いで、再検査を紙面に記載の病院にて受けてください。
と記載してあったのには、あせった。
あせったそして、怖かった。
即座に胃腸科の病院に胃カメラに行ったら、結局のところ、胃炎だった。
胃は前から痛くつらかったので、定期的な診断に引っ掛かったのはわかるが、活字で私の名前とがんの疑義が存在すると記載してあったらおそろしかった。

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