雨が上がった仏滅の早朝にお酒を

アナタが感じている「感動」と、みんなが思っている「食欲」は、もしかしたら全く違うかもしれない。そんなことを想像すると、ちょびっと不思議な感じがする。
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そよ風の吹く木曜の明け方に歩いてみる

村上春樹の文庫本がおもしろいと、友達の人々のお勧めを聞き、読破したのがノルウェイの森だ。
この文庫本は、日本以外でも大勢の人に読まれており、松山ケンイチ主演での映画化もされた。
村上春樹の話は、歯切れがよく、サクサクサクと読めてしまう所が好きだ。
直子と緑との間でゆれる、主役のワタナベは、まるで生きる死ぬの世界でゆれているように感じる。
生と死というテーマを取り除いても緑も直子も魅力があると思う。
他にも、ハツミさんや永沢さんやレイコさんといったスパイスが加わる。
全員魅力的で一風変わっていて陰の部分を持ちあわせている。
随分前に読んだ物語だがもう一回読もう!と思い立って読んだことが何度もある作品。
主人公のワタナベは直子に、お願いをふたつ聞いてほしいと頼まれみっつ聞くと答える。
さすが村上春樹と思ったシーン。
そして、直子がうらやましいと思った。

息絶え絶えで叫ぶ兄さんと気の抜けたコーラ
今考えると、学校へ通うようになってから高校卒業まで、意欲的に学ぶという事をしていなかった。
友人が一生懸命に学習していても、私は言われた通りの事をなんとなくやるといった感じだったように思う。
しかし、大学に入学してから私の興味のある分野の勉強が始まると、内容がするすると入ってくるようになった。
ついに、就職をして、見習いを過ぎて責任のある業務を任されると、どうしても好き嫌い関わらず学習せざるを得なくなった。
楽しくないなんて思う時間もなく、どうしても学ぶ日々が続いた。
こういった期間をしばらく体験すると、今度は学校時代に取り組まなかった勉強を見直したいと思うようになった。
今では、同じことを考えている人が友人にたくさんいる。

曇っている休日の夕暮れは窓から

遠くの故郷に住んでいる母親も大好きな孫のためとして、すごく大量に手作りのものを縫って送ってくれている。
キティーちゃんがものすごく大好きだと言ったら、そのキャラクターの生地で、作ってくれたが、縫物の為の生地の価格がめちゃめちゃ高価でびっくりしていた。
裁縫するための布は縦、横、上下のキャラクターの方向があって手間だそうだ。
でありながら、たんまり、作成してくれて、送ってくれた。
孫はめちゃめちゃかわいいのだろう。

喜んで吠える姉妹とアスファルトの匂い
いつものマーケットで買い出しをしていた。
冷食のコーナーで、ポテトを選んでいた。
すると、ハングル文字が記載されている品を探し出した。
じーっとみると、トッポギだった。
この夏、明洞へ向かった時に、何度も韓国を旅行している友達に教えてもらったトッポギ。
海を越えた日本で冷食になって、韓国のトッポギが売られているなんて、純粋に驚いた。

前のめりで歌う兄さんと僕

知佳子が、自宅のベランダで、ミニトマトを育てている。
実ったら野菜サラダを作るらしい。
彼女は、まめに水分をあげないし、ベランダにてタバコをふかすので、ミニトマトの生活環境は全然良くない。
丸3日、水を与えていないと言う場合の、その外見は、葉っぱがしょぼんとしていて、どことなくしゅんとしている姿にそっくりだ。
気の毒だったので、水と肥料をたくさんあたえると、翌日の朝のトマトは元気に復活していた。

無我夢中で歌う友人と私
全国には、数えきれないくらいの祭事が存在するだろう。
実際に見たことはないが、じゅうぶん知っている祭りは、秩父夜祭りである。
立派な彫刻を施した、笠鉾と屋台の合計6基。
秩父祭り会館を観光した際に、実際の様子を写したビデオや実際の大きさのそれらを見た。
寒い冬に開かれるので、冬祭りとも呼ぶみたいだ。
生で見てみたい祭りの一個でもある。
もうすぐ開催されているのは、福岡県のほうじょうえがあるが、万物の殺生を禁じるお祭り。
大昔は、このお祭りの間、釣りも禁止されたらしい。
トラディショナルな祭りも重要だが、私はりんごあめも同じく大好きである。

雨が降る週末の明け方に昔を懐かしむ

お盆だとしても生まれた家から別れていたらとたまにしか気づくことがないが、せめて、仏前のお菓子くらいはと考え本家へ送った。
生家に住んでいたら、線香をつかみ祖霊のお迎えに行って、御盆のしまいに送り届けに行くのだが、離れて定住しているので、そういうふうに行動することもない。
近所の方々は、線香を手に持ってお墓に出向いている。
そういったありさまが視野にはいってくる。
いつもより墓所のあたりには多数の乗用車が路駐されていて、お参りの人もたいそうたくさん目にとびこむ。

凍えそうな祝日の早朝に外へ
煙草は脳に百害あって一利なしだ。
と、分かっていても購入してしまうらしい。
社会人になりたての頃、顧客として知り合った人材派遣会社の社長である年配の方。
「この体が丈夫なのは喫煙とビールのおかげです!」と堂々と言い切っていた。
こんなに聞かされるとできない脱ニコチンは無しでもいいのかもな〜と感じる。

月が見える平日の早朝は歩いてみる

東京都で昔から華やいでいる下町が、台東区にある浅草。
特によく知られている仏様が浅草の観音様。
まさに近頃、参拝に行った。
久しく向かう台東区浅草参拝。
改めて、自分自身の目できちんと確認し理解したことが、日本人じゃない旅行客がたくさんいるという事実。
色々な国から観光客の集中する浅草は、昔より明らかに多くなっている。
というのは、世界一背の高い電波塔、東京スカイツリー完成の影響もあるといえるだろう。
近隣からは、羽田ハブ化に伴ってアクセスが良くなったという事で、プラスして、ヨーロッパの方や欧米からは、着物や和装小物に魅力を感じて来るツーリストが多数だろう。
ともあれ、この先の未来も多くの外国人観光客が、やってくることを予想した。
この国の良さをみつけぜひ楽しんで心に残る印象を抱いてほしい。
一方の私は、仲見世通りをじゅうぶん観光することができた。
お土産に名物の人形焼と、雷おこしなどをたくさん買って、着物や帯も見せてもらった。
宝蔵門を通過すると、立派な本堂が見えてくる。
この瓦屋根はチタン瓦を使用して、改修工事を行ったそう。
本堂の観音にお礼と旅の無事をかねて御祈願した
今年の頑張りが、いつか実りますように。

前のめりで口笛を吹くあなたとわたし
仕事で、日光市へ向かうことがたくさんあった。
北関東地方にある日光市は栃木県にあって、内陸県で、たくさんの山に囲まれている。
もちろん、寒くなると雪景色になり、除雪車やチェーンは必要である。
秋に差し掛かると、東北自動車道で2泊3日で、帰って、また2泊3日という状態がとても多く、雑誌などメディアで日光が登場すると懐かしく思ってしまう程。
「日光を見ずして結構というなかれ」という面白い言葉がある位なので、一度は行ってほしい市だ。
ちょっとだけ話をさせてもらうと、ツーリストたちのメインはやはり日光東照宮。
東京の基盤を作った家康の眠る場所で、中の様子に驚くだろう。
もう一つ、山奥にある温泉がずらりとある場所。
硫黄泉で、濁っていて、高温の湯。
この温泉を浴びると冷えも治るだろうと思う。
日光東照宮が建てられたときには、こちらの温泉街を目標に多くの湯治客が集まったようだ。
様子は想像できる歴史的な町がここ日光。
小さな民宿の紹介も兼ね,情報誌などに記載されているここに、再び行ってみたいと思う。

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